毎日お風呂に入ってキレイにしてるし、衣類やベッド、シーツもちゃんと洗ってるし、爪もちゃんと切ってひっかかないようにしてる・・・

それでも、乳児湿疹が収まらないと残る原因は母乳しか考えられない。

私も同じように考えていた時期がありました。

脂っこいもの食べ過ぎた?
乳製品摂り過ぎたからかな??
それとも、何かの食物アレルギー???

そこで、乳児湿疹の原因は母乳なのかを徹底解剖しちゃいます。

ぶっちゃけ、母乳が原因の全てでは無いんです

できることを全てやったつもりでも、乳児湿疹が出てしまうと自分の生活習慣が原因ではないかと思ってしまいますよね。

確かに、脂っこいものを毎日食べていたり、お菓子やジュースを食べて飲んでばかりだと脂肪分や糖分が高い母乳になってしまいます。

それを飲んだ赤ちゃんに乳児湿疹が出てしまうことも、もちろんあります。赤ちゃんに不必要な栄養が沢山与えてしまうと、処理できずに湿疹となってあらわれてしまうんですね。

ただし、食生活を改善し、いい母乳を与えても乳児湿疹が出るときは出るんです。

乳児湿疹というのは特定の原因によって発症するのでは無くいくつもの要素が重なって発症するものということです。

  • 母乳が原因の1つかもしれない。
  • 毎日お風呂に入っていても、石鹸が肌に合っていないのかもしれない。
  • 身に着けている衣類の素材が合わないのかもしれない。

このように、考えられる原因を一つ一つ検証していかないといけないんですね。

毎日毎日、観察して赤ちゃんの違いを見つけることが大切です。


ちなみに、私の上の子は乳製品を摂り過ぎた次の日は乳児湿疹が出ていました。食物アレルギーではなく、単純に牛乳の飲み過ぎが母乳に影響して、赤い発疹が体にあらわれていたんです。

牛乳が原因とわかるまでは、いろいろ試しました。

衣類の素材は日本製の柔らかいものにしてみたり、ベッドが低いとホコリを吸いやすくなるかもしれないと、ベッドを高くしたり空気清浄機をフル稼働してみたり・・・。

とはいえ、質のいい母乳がいいに決まってます!

あくまでも乳児湿疹の原因の一つとして母乳、すなわちママの食生活があるということですが、あまり湿疹が出ていないから好き勝手食べて飲んでを行っていいわけではありません。

赤ちゃんにとって質のいい母乳が出たほうがいいに決まってますよね!

質のいい母乳を出すには健康的な食生活と睡眠時間が重要になってきます。

脂っこいものよりはさっぱりしたもの、やはり和食中心の生活の方が母乳にはいいようです。もちろん、野菜をたっぷりと食べるのも◯。

肉は一度お湯にくぐらせると余分な脂肪が落ちるのでおすすめです。

基本的に洋食・洋菓子は脂肪分や糖分が多く含まれるので極力さけましょう。
お菓子、ケーキ、ジュースは質のいい母乳の天敵です。

ただ、絶対食べてはダメというわけですしガマンのし過ぎは逆にストレスとなってしまう可能性もあります。

正直、和食って作るのめんどくさいですし、お菓子食べたいですもんね・・・。

赤ちゃんに影響がないようでしたら食べても大丈夫なので、大切なのはバランスです。

一気にあれこれ考え過ぎると余計に悪い方向にいっちゃうので、2,3日お菓子を我慢してみよう、その次は塩分控えめの食事にしてみよう・・・など、無理のない程度にちょっとずつ、気になったコトを試していくのがベストですよ〜。

赤ちゃんとママの生活が笑顔で送れますように♪